投資ビギナーの参考書｜プロが教えるわかりやすい基礎知識

投資ビギナーの参考書とは？

０から投資を始める初心者が、資産形成のために必要な情報を体系的にまとめています。

作成していく記事

「先に知っておけばもっと早く資産形成ができたのに、、、」と編集長である田口タクミが後悔したことがきっかけ。

10年以上にわたり様々な投資を経験してきて、失敗と成功を繰り返した末に行きついたノウハウを整理、新たな知識のインプットアウトプットの場とするために情報をまとめる。

どうせやるなら、徹底的に情報をまとめて初心者にとって有益な情報とするために、サイトを立ち上げる。

投資についてわかりやすく解説できるように精一杯頑張ります！

学生トレーダー⇒証券会社勤務⇒金融ライター

証券会社時代にお客さんに最も喜ばれたのは、厳選された最新情報を提供することでした。
ただの情報ではなく、取り入れた数多くの知識の中で、その人にとって役立つ情報をわかりやすく伝えることを意識していました。

現在はこの経験をもとに、より多くの人に喜んでもらえるようにライター兼編集長を行っています。
今でもシステムトレードをやったりやらなかったり。

学生時代にアルバイトよりも稼げそうという理由で、株を独学で始める。
国内株を中心に500万まで資産を増やすも、リーマンショック時に大きな失敗をし、挫折。
地道に貯蓄がいいのではと考え、節約のノウハウを身に着ける。

社会人となり証券会社で勤務する傍ら、とあるきっかけでFPの友人にライフプランニングとお金の計画を立ててもらい、想像以上お金が必要なことを改めて認識。
その際に長期分散投資を改めて見直し、「リスクを抑える・放置できる」をテーマに、投資信託といったプロに任せる放置型の投資商品を開始する。

30代に入り、リスクを抑えた高利回りの投資方法がないかと情報収集していたところヘッジファンドの存在を知る。
節約と貯蓄と投資で形成した、1500万のうちの1000万でヘッジファンドでの運用を開始。

投資で重要なのは、情報収集。少しでも低リスク、高利回りに近づけるためにどうしたらいいのかを常に研究中です。